夏目漱石『坊ちゃん』のあらすじを簡単に!

今日は夏目漱石の有名な坊ちゃんのあらすじについて書きたいと思います。

学校の国語の教科書にも載っていたことがあったのでご存知の方も多いと思います。

でも学生時代に読んでいても覚えていないですよね(-_-;)

ということで坊ちゃんのあらすじを簡単に紹介したいと思います。

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坊ちゃんのあらすじを簡単に

坊ちゃんは「おれ」という一人称の人物が話をしていく形でストーリーが展開していきます。

そしてこの「おれ」が「坊ちゃん」で主人公であるというわけです。

どうして坊ちゃんと呼ばれているのか?

これは「おれ」が東京の家にいたときに仕えていた婆やの清(きよ)さんがそう呼んでいて

今も手紙にそう書いてくるからなんですね。

坊ちゃんのあらすじ

「坊ちゃん」は小さいころから気性はが荒く、喧嘩っ早い性格で、
実の父親や兄と折り合いが悪く、不仲でした。

そんな状況でも下女の清(きよ)だけが坊ちゃんの味方をしてくれたんです。
清は唯一坊ちゃんをまっすぐな性格で良いと言ってくれます。


冒頭

坊ちゃんは父親が亡くなったあと、相続した遺産を元手に物理学校いを卒業し、

四国の中学校に数学の教師として赴任します。

赴任した四国では、坊ちゃんにとって気に入らない事ばかりが起こります。

そんな中坊ちゃんは知り合った教師達にあだ名をつけて行きます。

校長を「狸」、教頭は「赤シャツ」、英語の先生は「うらなり」、そして数学教師の「山嵐」といった具合です。



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中盤

赴任してすぐに、坊ちゃんは天ぷら蕎麦を4杯食べたことや、温泉で遊泳したことをネタに生徒にいたずらをされます。

挙句の果てには、宿直の夜に蚊帳の中にイナゴを入れられ、「坊ちゃん」は怒り心頭、

実行犯の寄宿生たちに処罰を与えるよう訴えます。

しかし教頭の赤シャツやそのほかの大半の教員がこれをうやむやにしようとするなか、

数学教師の山嵐だけが筋を通すことを主張し、「坊ちゃん」は山嵐と心を通わせ始めます。


終盤

やがて「坊ちゃん」は、教頭の赤シャツが英語教師のうらなりの婚約者のマドンナを奪い取ろうとして

うらなりを左遷したことや、敵対する山嵐を追放しようとしていることを知ります。

そして坊ちゃんは辞職に追い込まれた山嵐と、赤シャツが芸者遊びから買える現場を押さえますが、

赤シャツがしらを切ろうとしたため鉄拳制裁をくらわせます。

その後「坊ちゃん」は辞表を出し、帰郷してしばらく清と暮らしますが死別してしまいます。

まとめ

今回は坊ちゃんのあらすじを簡単にまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

小説は自分で読んでみて初めて新しい発見があると思うので、ぜひ読んでみてくださいね。


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