赤ちゃんの眠りが浅い!新米ママ必見、原因と対処法!!


赤ちゃんって、生まれる前はずーっと寝ているものというイメージですよね。

少なくとも私はそう思っていました。

ところが予想外に眠りが浅くて、
ちょっとした物音でもすぐに起きるので本当に驚きました。

それと同時に、
「頼むからぐっすりまとまって寝てくれー」
と、まだ我が子が眠りの浅い時期はぐったりしながらよく祈っていたものです。

それではなぜ赤ちゃんの眠りはそんなにも浅いのでしょうか?
その原因と対処法についてご紹介します!

昼夜関係なく起きる赤ちゃ


まず、生まれて間もない赤ちゃんは、
お腹の中にいるときと同じように、
昼夜関係なく起きたり寝たりを短いスパンで繰り返します。

昼夜の区別がついていないので、
大人のように夜にはまとまってぐっすり寝るという習慣が付いていないんですね。

また、母乳は2時間前後、
ミルクは3時間ほどで消化してしまうので、
お腹が空いて夜中でも頻繁に起きてしまいます。

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なぜ赤ちゃんの眠りは浅いのか?


一番の原因とされているのは、
睡眠のサイクルにあります。

人は眠っている時、
体を休める為の浅い眠り「レム睡眠」と
脳を休めるための深い睡眠「ノンレム睡眠」を繰り返しています。

それを繰り返す周期は、大人だと約90~120分くらいらしいのですが、
新生児はなんと約40分程度と、とても短いのです。

生後3ヵ月になってやっと50~60分くらいの長さになるようですが、
それでも大人と比べると短いですよね。

大人と同じサイクルになるのは、大体5歳からと言われています。
長いですねー。

以上のように、短い周期で睡眠の質が変わる上、
寝ている間は浅い眠りが大半を占めるので、
低月齢の赤ちゃんは多くの時間、目がさめやすい状態なのです。



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浅い眠りから覚めてしまった時の対処法


赤ちゃんは眠りが浅いので、
ちょっとでも不快に感じることがあるとすぐに起きてしまいます。
もし、赤ちゃんが頻繁に起きてしまう時には、次のことを確認しましょう。

1. おむつチェック

おしっこやうんちを出して、
気持ち悪くて起きることもよくあります。

気持ちよく寝られるように、おむつが濡れていないか、
汚れていないか起きたら毎回チェックしてあげましょう。

蒸れておむつかぶれになる可能性も出てきますので、
おむつ替えはこまめにしましょうね。

2. ミルクをあげてみる

思ったより、早く消化が終わってしまい、
お腹が空いてしまったということもあります。

ミルクやおっぱいをあげてみましょう。

お腹を満たしてあげると、気持ちよくなって眠気がまた来てゆっくり眠れるはずです。

3. 体温・室温チェック

暑い、寒いから起きることもあります。
室温は丁度いいか、赤ちゃんの背中やお腹を触って、
冷たくなっていないか、汗はかいていないか等をチェックしましょう。

快適な睡眠環境を整えてあげると、赤ちゃんも眠りやすくなりますよ。

4. 皮膚のチェック

ママの知らぬ間に、かぶれになってかゆがっていたり、
乾燥で肌がカサカサになって、それが不快で落ち着いて眠りに入れないこともあります。

何をしてもなかなか寝つかない時に、
一度体全体をチェックして、不快感部分を見つけてあげるようにすると安心ですよ。

赤ちゃんの寝かしつけ方


1. おくるみで包む

新生児など、生まれて間もない子には
おくるみやブランケットでくるんであげると、お腹の中にいるときと同じ態勢になり、
落ち着いてよく寝てくれます。

私の子供は、「おひなまき」という巻き方で包むと
よく眠ってくれたので、おすすめです。

モロー反射で勝手に動く自分の体に驚いて、
起きてしまうことを防止することもできます。

2. 歌声を聞かせる

子守歌、お母さんの歌声を聞かせてあげるのも効果的です。
お腹の中にいるときからママの声を聴いているので、
やはり赤ちゃんにとって安心材料のひとつのようです。

実際私も好きな歌を歌いながら、
抱っこゆらゆらをして部屋を歩いていると、
子供がスッと寝てくれることが多かったです。

ただ、逆にママの声を聞いて興奮してしまう赤ちゃんもいるようです。
様子を見ながら、逆効果だと思うなら別の方法を試しましょう。

3. 散歩に行く

散歩に行くと、外に出たとたん驚くほどすぐに眠ってしまう子が多いです。
なかなか寝ない時に、
ママの気分転換も兼ねて散歩やベランダでうろうろするだけでもいいので、
外に出てみて下さい。
首がすわっていない子でも使える抱っこ紐があると楽ですよ。

お腹をトントンして眠れるようになるのは、3ヵ月以降だと思います。
まとまって寝られるようになる3カ月ごろまで、
私の子供はとにかく抱っこしないと寝ない子だったので、
以上3つの方法がとても効果的でした。

まとめ


以上の記事をまとめると

1. 赤ちゃんは昼夜の区別がなく、
お腹が空くスパンも短いため、頻繁に起きやすい。

2. 赤ちゃんの睡眠は、
眠りの浅い「レム睡眠」が大半を占める為、眠りが浅く、起きる原因とされている。

3. 頻繁に眠りから覚めるときの対処法
・おむつをこまめにチェックする
・お腹を満たしてあげる
・室温を調節して眠りやすい環境を整える
・肌荒れがないかチェックする

4. 赤ちゃんの寝かしつけ方法
・おくるみで包む
・歌声を聞かせて落ち着かせる
・外へ出て、しばらく歩いてみる

以上の順で紹介してきました!

赤ちゃんの低月齢の赤ちゃんの眠りが浅いのは、
しょうがないことでもあります。

お腹にいた頃の習慣が根強く残っていたり、
不安定な眠りのサイクルのせいで、深く眠ることが苦手で当たり前なのです。

ママからすると、眠いし疲れるし、勘弁してほしい所ですが、
必ずこの問題には終わりが来ますので、
この時だけと割り切って付き合ってあげて下さい。

3カ月頃には少しずつ赤ちゃんも昼夜の区別がつき始めますし、
1時間2時間とまとまって昼寝や夜に寝られるようになってきます。

短い間でも、極力赤ちゃんが寝ている時に、ママも一緒に寝るようにしましょう!
実家に行って手伝ってもらったり、パパに協力してもらって乗り切りましょう。


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