1歳児の遊び方とは?遊び方と発達の特徴!!


生まれたばかりで何にも出来なかった赤ちゃんも、首や腰がすわり、ごはんを食べるようになり、
ハイハイをしたり、つかまり立ちをするようになります。

1歳になると更に出来る事も増え、子どもの行動範囲も広くなっていきます。
私も2人の姉妹のママですが、下の子がちょうど1歳半になります。この頃の遊びは悩みますよね!

それまでは室内にいる事が多かったので屋外に連れ出してあげたいですが、まだ何でも口に入れてしまうので、連れていく場所にも困ります。

天候によって何日も外で遊べない時なども、室内で何をして楽しませるか、悩む事もありますよね!

そこで今回は、1歳児の発達の目安と特徴、発達に合った遊び方などを紹介します。

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とにかく好奇心旺盛!

1歳になると、心と行動の成長が大きく見られます。
自分で歩ける様にもなりますし、はっきりと意志表示もします。

とはいえ、まだ転んでしまうことも多いですし、好奇心旺盛で目に付いたものはすぐに触りたくなるので、この時期が一番目が離せない時ですね。

そんな1歳児の発達の特徴をまとめてみました。

・つかまり立ちが終わり、歩行が安定してくる
大体1歳3カ月頃までには1人で歩けるようになる子どもが多いです。最初は重心移動が上手く出来ないので不安定な歩き方ですが、だんだんとバランスのとり方を覚えていきます。
早い子だと、1歳4カ月頃には椅子や階段などをよじ登ったりします。

足腰に筋肉が付いてくると、歩行も安定してくるので、ママにつかまりながら段差を上り下り出来るようになります。小走りもするようになりますが、まだ丌安定で転びやすいので、子どもから目を離ささないようにしましょう。

2歳近くになると運動能力も上がってきて、ボールを蹴ったりもします。
うちの子は早い方で、1歳すぎにはソファやテレビ台をよじ登っていました。「すごいな~!」と思いつつ、目が離せなくて困りました。階段の上り下りも子どもは大好きですよね!
この間公園に行った時には、遊具はすぐに飽きてしまい、ずっと階段で遊んでいました(笑)

・指先が器用になる
1歳3カ月頃になると指先が器用になり、指先で物を掴んだりつまんだりするのが上手になってきます。
ボタンを押したり、積み木を積む事が出来るようになったり、なんとなくお絵描きが出来るようになったり、ボールを掴んで投げたりと、少しずつ細かい動きも出来るようになってきます。

うちの子もボール遊びが大好きで、まだ上手く前に投げる事はできませんが、「やりたい」という気持ちはすごく伝わってきます。

・言葉を話すようになる
1語か2語でお話をします。大人の話や絵本など、人の言葉をよく聞き、十分に理解をしています。
表情や身体の動きで、言葉のニュアンスをくみ取ります。

子どもは本当によく理解していて、驚かされる事がよくあります。うちの子は「○○をママのカバンに入れてきて」とお願いすると、ちゃんと私のカバンを見つけ出して、物をしまってくれます。
お姉ちゃんがいるからか、言葉も早く、「うーにゅー(牛乳)飲みたい」と少しずつ2語文もしゃべるようになってきました。

・感情が豊かになる
自我が芽生えだし、自分がしたい事や嫌な事などの区別がつき、それを伝えようとします。脳の発達によって感情が豊かになるので、喜怒哀楽を表情や態度で表します。

まだ上手くしゃべれないので、思っている事がなかなか伝わらず、イライラして癇癪を起こす事がよくあります。これも成長過程のひとつなので、やさしく受け止めてあげましょう。

「○○がしたいの?」など、気持ちを代弁してあげると良いですね。

・大人の真似やごっこ遊びに興味を持つ
1歳6カ月頃になると、大人の真似をしたがります。ぬいぐるみにタオルをかけて寝かしつけをしてみたり、飲み物をあげる真似をしてみたりして、そこからごっこ遊びにハマったりもします。

周囲への興味が高まり、想像力や記憶力が発達している証拠です。ママが付きあって一緒に遊んであげるといいですね。

うちでも、私と同じ食器を使いたがったり、同じものを飲みたがったり、ぬいぐるみを寝かしつけたりいい子いい子をしてあげたりと、いろいろな事をするようになりました。
子どもが自分の真似をしているのを見ると、すっごくかわいいし、嬉しいですよね!

・生活の変化
母乳やミルクから、離乳食中心の生活になります。乳歯も上下揃い、食べれる物も増えてきますね。
お友達と一緒の時など、まだ人に譲ったりする事が難しいので、自分のおもちゃは意地でも貸さな
いという事もよくあります。

子どもの安全に気を配る

1歳児は自我の塊です。
やりたいという気持ちは強くあるものの、身体がうまく付いてこないので、イライラしてグズる事も多いです。他の子を叩いたり引っかいたりする事もあるでしょう。

注意しておく事は、誤飲や転倒です。興味のあるものには何でも手をのばし、口に入れてしまう事も多いので、この時期は安全に気を使う時期です。
危険を察知する能力がまだ未熟なので、コーナークッションを付けたり、家具の置き場所を変えたりなどして、なるべく危険を取り除いてあげましょう。

お湯を溜めたままの浴槽や階段、玄関など、特に危険な場所にはゲートを付けると安心です。

危ない事をした時は、「○○は使わないで」「ここは危ないから遊ばないで」と説明すると、少しずつ危険だという事が分かってきます。

おすすめの外遊び5つ


行動範囲の広がるこの時期には、たくさん外に連れ出してあげたいですね!おすすめの外遊びを5つ紹介します。

1.外の環境から刺激を受ける

ベビーカーや抱っこのままでも、草花や石・砂に触ったり、野鳥や虫・野良猫などを見たりするだけでもたくさんの刺激を受ける事ができます。
汚れても良い格好で公園に行き、原っぱに座らせてあげると子どもは喜びますね。外遊びは足を鍛える良い機会なので、好きなようにたくさん歩かせてあげましょう。

砂場でスコップを使って砂を掘ったり、デザートの空き容器に砂を詰めるのも良いですね。
うちの子は、段差を登ったり、石を集めたり、アリを追いかけるのが大好きで、遊具で遊ぶのは短時間です。この時期はまだ大きな公園に行かなくても、子どもは満足してくれるので助かります。

2.ボール遊び

1歳半をすぎると、ボールを掴んだり投げたりという事が出来るようになります。ボールを追いかけて少し遠くまで走ったりして、追いかけっこしながらボールで遊ぶのも楽しいですね。
まだまだしっかり見ていないと危ない時期でママは大変ですが、夜ぐっすり寝てもらうためにも頑張りましょう。

3.シャボン玉遊び

シャボン玉は見た目もキラキラしていて、子どもは大好きですよね。口で吹くのは飲みこんでしまう危険もありますし、口で吹かないタイプのシャボン玉は意外と難しいです。

子どもがシャボン玉を作るのではなく、ママがシャボン玉を作って子どもが追いかけるようにしましょう。うちでも、私がシャボン玉を作って子ども達が追いかけている事が多いです。
100円ショップでも何種類ものシャボン玉が売ってたり、大容量のシャボン液が売ってたりするので、道具もすぐに揃える事が出来ますね。

4.ピクニック

お弁当を持ってピクニックに行くのもおすすめです。レジャーシートを敷いてお弁当を食べると、いつもとは違うシチュエーションで食欲も上がるかもしれません。原っぱに行けば、ボール遊びやシャボン玉遊びも出来ますね。
うちも春や秋はよくピクニックに行きます。川沿いの土手を歩いたりすると、いつもとは違う景色でよく歩いてくれます。

5.水遊び

夏には、たらいで簡易プールを作る事が出来ます。水着がなくても、水遊び用のおむつをはいて下着やTシャツを着せれば大丈夫です。
水を溜めなくても、庭に水を撒くついでに子どもの足にかけてあげるのも良いですね。
ちなみに、子どもは雤の日に外に出るのも好きです。長靴とカッパを買って雤の日にもお散歩すると、梅雤の時期にも楽しめていいですね。

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おすすめの室内遊び5つ


外に出れない時でも楽しめる!室内での遊びを5つ紹介します。

1. かくれんぼ・追いかけっこ・ボールや風船で遊ぶ

クッションやダンボールを積み重ねたりして、アスレチック風にして遊んでみたり、かくれんぼや追いかけっこも室内で出来ます。足音や転倒が気になる場合は、部屋にパズルマットやカーペットを敷きましょう。
風船やボールは100円ショップでも売っています。ボールは空気が入っていて弾むようなのもいいですし、布と綿で出来ているのもいいですね。柔らかい物を用意しましょう。
部屋がいっぱいになるくらいたくさんの風船を膨らませるのも良いですね。

2. ダンスや手遊びで身体を動かす

子ども向けの番組やDVDなど、まねをして身体を動かすのも良いですね。子どもは、音楽をかけるだけでも身体を揺らすので、CDもおすすめです。

手遊びの歌もいろいろとありますよね。
「幸せなら手を叩こう」「大きな栗の木の下で」「鬼のパンツ」「ひげじいさん」など、歌いながら身体を動かせるので、じっとしているのが苦手な子にもいいですね。
うちの子は特に「ひげじいさん」が好きで、自分でも何となく歌いますし、歌ってあげるとすごく喜びます。

こちらに動画があるので、ぜひお子さんと遊んでみて下さい

「幸せなら手を叩こう」


「大きな栗の木の下で」


「鬼のパンツ」


「ひげじいさん」


3. お絵描きや粘土遊びで指先を使う

絵を描くには色鉛筆やペン、クレヨンなどありますが、うちではクレヨンを使ってます。初めてのクレヨンとして、口に入ってもいい素材で、割れにくいクレヨンなども売っているので、よく選んで買いましょう。

粘土は自宅でも簡単に手作りする事が出来ます。私は100円ショップで買っていますが、万が一口に入っても大丈夫なように小麦粘土を使いましょう。指先で粘土を練ったりするので、指先をよく使う事が出来ますね。

4. 積み木やパズルで頭も使う

積み木やパズルは指先も使えますし、頭も使う事が出来ますね。積み木を高く積んでみたり、並べたりします。パズルは難しいですが、根気よくやり続けることで出来るようになります。
うちの子はパズルは苦手ですが、積み木は得意で、自分の胸の辺りまで積んだりしています。

5. 紙をびりびりと破いて遊ぶ

紙をびりびりと破くのは楽しいですよね!うちでは、細長く破いて箱やカゴに入れて、子どもの上からかけたり、大きいかごに入れてそこに子どもが入ったりして遊んでいます。

まとめ

・1歳児は好奇心旺盛なので、好奇心の芽を摘まない様、本当に危険なもの以外は見守る
・身体も心も発達する時期なので、それをサポート出来るような遊びができると良い
・歩けるようになって行動範囲も広がるので、積極的に外に連れ出してあげる
・手先が器用になってくるので、積み木や粘土など、指先を使う遊びを取り入れる
・言葉を覚える時期なので、手遊び歌や絵本などで、たくさん言葉を聞かせる

これが、1歳児の発達と遊びのポイントです。

ちょうど歩けるようになった子どもは、目に見えるものすべてに興味がわき、あっちこっちにふらふらと行ってしまいます。自分でやらないと気が済まなくなってしまう事も多いです。

心配で目が離せなかったり、時間に追われたりと、ママは本当に大変な時期ですよね。
ついつい他の子と成長を比べてしまいがちですが、子どもの成長は個人差が大きいので、その子のペースに合わせて見守ってあげる事が大切です。

1歳児ではまだ集中力もあまりなく、遊びもすぐに飽きてしまいがちですが、ママと子どもが一緒に楽しめる遊びを見つける事が出来るといいですね。


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