赤ちゃんの夜泣きはいつまで?その原因と対処法10選!


夜泣きとは
「夜中に、特に何の理由もないのに泣いて起きること」です。

夜に泣いて起きて、授乳やおむつ替えをすれば寝てくれるのなら、夜泣きとは言いません。

泣き続けてなかなか寝てくれないと、
どうしていいか分からなくなってしまいますよね。

はっきりとした理由も無いので、対処にも困ります。
赤ちゃんと一緒に泣いてしまったママも少なくはないはずです。

私も3歳半と1歳半の姉妹のママですが、
上の子の夜泣きはしつこく、何度も起きて大変でした。

下の子もちょうど夜泣き真っ最中ですが、
いつまで続くのかと思うと本当に憂鬱です。

そこで、

赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまでなのか?

原因と対処法
をまとめてみました。

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夜泣きは生後6カ月から1歳半まで

一般的に夜泣きは、

生後6カ月~1歳頃に始まり、
1歳から1歳半頃に終わる


と言われています。

ですが、
早い子だと生後3カ月から始まる子もいますし、
2歳になっても夜泣きをする子もいます。

時期や期間にはとても個人差がありますが、
生後8カ月頃に夜泣きになる子が多いみたいです。

うちの上の子は1歳半頃から本格的な夜泣きが始まり、
半年ほどで収まりましたが、
3歳頃にはまた2カ月くらい夜泣きで悩まされました。

幼稚園のプレに通い始めた頃なので、
刺激が多く、興奮していたんだと思います。


夜泣きのはっきりとした原因は無い

夜泣きの原因は、はっきりとは分かっていません。

おそらくこれが原因だとされているのは、次の5つです。

・不安や興奮で寝付けない
・そもそも寝付き方がわからない
・睡眠サイクルの乱れ
・大勢の人に会った、慣れない場所に長時間滞在したなどの、昼間の刺激
・下の子が生まれた、引っ越しをしたなどの、環境の変化


睡眠サイクルの乱れとは、
昼間にお昼寝をし過ぎて夜眠れなくなってしまったり、
昼寝を全くしなくて眠くなりすぎてグズグズになり、
うまく寝付けなくなってしまったりする事です。

夜中に起きた時に遊び始めてしまい、
なかなか寝れないというのも乱れの原因です。

夜泣きの改善には、
睡眠時間を正し、生活リズムを整える のが大切だと言われています。


夜泣きを解決!睡眠の時間とスキンシップに気をつけよう!


夜泣きの改善には、生活リズムを整えることが必要ですが、
生活リズムは自然に身に付くものではありません。

日常生活の中で覚えていくものなので、
ママがしっかりと管理して、正しい習慣を身につけるようにしましょう。

良い生活リズムを身に着けるポイントは3つです。

寝る時間や起きる時間を毎日同じ時間にする

朝は7時頃に起こし、夜は8時までには寝ましょう。
朝はもう少し遅くまで寝ていてくれた方がママは楽ですが、
赤ちゃんのためにも頑張りましょう。

お昼寝は、生後4カ月くらいまでは多くて4時間半、
生後5・6カ月くらいなら多くて3時間半、
3歳くらいだと多くて2時間が目安です。

夜寝られなくなってしまうので、
夕方は5時を過ぎないようにしましょう。


・起きる時には朝日を浴び、夜は早めに部屋を暗くする

「明るくなったら起きて、暗くなったら寝る」というリズムを作る。
うちでも、朝起こす時にはカーテンを開け、
光を部屋に入れるようにしてます。

ちなみに、体内時計は1日24時間より少し長いため、
そのままにしておくと、決まった時間に入眠しにくくなります。

朝日を浴びる事で体内時計をリセットし、
1日24時間のリズムに合わせます。

1ヶ月健診を過ぎたら、積極的に外に出ましょう。
眠りにつく2時間前までにはテレビは消して、
部屋を少しずつ暗くしていきます

・寝る前はたっぷりとスキンシップをとる

寝る前はママとたっぷりスキンシップをとって、
赤ちゃんを安心させてあげましょう。

日中の刺激や興奮を和らげる効果もあります。

これは、私は最近特に大切に感じました。
寝る前に十分に子どもとスキンシップをとった日は、
夜起きることなく寝てくれる事が多いです。

うちはよく、頭をなでたり、腕枕をしたり、
姉妹を交互にラッコ抱っこしたりしてます。

他には、絵本を読んだり、身体をさすってあげたり、
子守唄を歌うのもいいですね。

入眠の儀式として、
毎日同じことをすると、赤ちゃんも自力で寝る力が付きやすいです。

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夜泣きの対処法10選


1. 数分は何もせずに様子を見る

すぐに抱き上げるのではなく、少し様子を見ましょう。
意外と、少しグズグズした後に寝ちゃう事もあります。


2.抱っこであやす

しばらく泣いていたら抱っこしてあげましょう。
しっかり寝てからでないと、布団に寝かせた途端に起きちゃうので、
根気よく抱っこをしましょう。


3.一度、しっかりと起こす

赤ちゃんは半分寝ているような状態なので、
そんな時に背中をトントンして落ち着かせようとしても、
泣き止ませるのは難しいです。

部屋の明かりを付けたり、外の空気に触れさせたりなどして、
しっかり目を覚まさせてからもう一度寝かし付けましょう。


4.ミルクや授乳をする

哺乳瓶や乳首をくわえると、赤ちゃんは安心します。
ですが,添い乳をしてしまうと後で止めるのも大変なので注意が必要です。


5.音で気をそらす

リラックスした音楽を流したり、
赤ちゃんの好きなビニールの音をガサガサとさせます。

一瞬でも泣き止んでくれれば、落ち着くきっかけになるかも知れません。


6.外に出てみる

ベランダに出て夜風に当たれば、目も覚めて気分も変わります。どうしても寝てくれないのなら、
抱っこひもやベビーカーで外をお散歩するのも気分転換になります。


7.ドライブに出かける

車があるのならドライブもおすすめです。
赤ちゃんは車に乗ってると寝ちゃう子が多いですよね。

「子どもが寝ないから夜にドライブに行く」というのはよく聞きます。


8.赤ちゃんの足を温める

人間の身体は眠る時に体温が下がります。
赤ちゃんも同じで、足の裏から体温調節を行います。

そこで、「足の裏を温めて熱の放出を促す」という方法です。

靴下をはかせてしまうと体温調節が出来なくなってしまうので、
寝るときには接待に靴下ははかせないようにしましょう。


9.ホットミルクを飲ませる

これは、赤ちゃんが牛乳を飲めるようになってからでないと使えない対策ですが、
子どもに限らず、「寝る前にホットミルクを飲むと良い」と言いますよね。


牛乳には睡眠ホルモン「メラトニン」が含まれていて、
カルシウムも豊富で、リラックス効果があります。

更に、ホットなので血行が良くなり、入眠しやすくなります。


10.落ち着いた色の照明にする

オレンジ系の照明は、
とても落ち着いてリラックス効果があり、メラトニンの分泌が促進されます。

逆に青系や強すぎる照明は目が冴えやすいので注意が必要です。

まとめ


・夜泣きの原因は、はっきりとは解明されていない
・時期や期間、夜泣きの度合いには個人差がある
・生活リズムを整える事が大切
・自力で寝られるようにするには、入眠の儀式が大切
・子どもにあまりにもかまい過ぎると甘えて泣き続けてしまうので
少しはほっておく事も大事

以上が夜泣きについて知っておくべきポイントです。

夜泣きに困った時は、ぜひこの対策を試してみて下さい。
いつかは終わりが来るものとはいえ、
子どもの夜泣きのある時はとても辛いですよね。

長期間に及ぶ事が多いですし、
これも赤ちゃんの成長のひとつと捉えて、じっくりと付き合っていくしかありません。

もし身近な人に頼れる事があるのなら、
思いっきり頼って、少しでもストレスを溜めない様にして下さいね。


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