トイレトレーニングはいつから?タイミングと進め方6ステップ!

トイレトレーニングとは、これまでおむつでおしっこやうんちをしていた子どもが
トイレで出来るように練習をする事です。


始める時期や完了する時期には個人差があり、
トレーニング期間もその子によってかなり違います。

私は3歳と1歳の姉妹のママですが、
上の子はなかなかトレーニングが進まず困りました。

ついつい焦ってしまったり周りの子と比べたりしちゃいますよね。

そこで、トイレトレーニングを始めるタイミングや始め方、進め方についてまとめてみました。

子どもの準備が出来てから


一般的には、2歳以降から始めるママが多いと言われています。

そして、薄着になりやすく洗濯物も乾きやすい、
春~夏にかけてがトイレトレーニングに向いています。

でも意外と、ママの希望や都合でスタート時期を決めてしまっていることも多いですよね。

まずはお子さんの様子や行動を観察し、トイレに行く準備が出来ているかをチェックしましょう。

・自分でトイレに行く事が出来、しっかりと座れる
・「おしっこ」「うんち」の言葉の意味がわかる
・「うん」「イヤ」など、自分の意思を簡単な言葉で伝えられる
・膀胱が発達し、おしっこの間隔が2~3時間あいている

これらがそろっていると、トイレトレーニングを始める事が出来るということです。

うちは、元保育士の母の勧めで2歳の春からなんとなく始めてみましたが
全然進まず、結局中断しました。


あとから思うと、膀胱の発達がまだだったのかなと思います。

あまり早くに始めてしまうと、完了するまでに時間がかかってしまい、ママにも子どもにもストレスになってしまいます。

お子さんに合わせて開始の時期を決めるのが大切です。

それから、保育園や幼稚園に通っている子は
トイレトレーニングについての園の方針を聞いてみましょう。

園でトレーニングをしてくれる場合は
そのペースに合わせ、先生に協力してもらいながら進めると良いですね。


準備するもの

・布製のパンツ
布のトレーニングパンツや普通のパンツは、何度も使えるので経済的です。多めに用意すると洗濯も楽ですね。

・紙のトレーニングパンツ
使い捨てなので処理が楽ですが、おしっこの丌快感を感じやすくするためのおむつなので、
お尻はすごく蒸れます。おしっこの後すぐに替えないと、かぶれが心配です。

・補助便座
持ち手が付いていると安定して座りやすいです。
補助便座だけだとすぐには出来ない場合もあると思うので、
おまるやステップ付きの補助便座を用意すると安心です。

自分のタイミングで行く事ができますし、うんちの場合は足が付く方がいきみやすいです。


進め方は6ステップ


1. おしっこやうんちの感覚を覚える
おむつを替える時に
「おしっこしたね」「うんちだったね」「きれいになって気持ちいいね」「すっきりしたね」
などの声をかける。

絵本やテレビで「トイレはおしっこやうんちをする所」というのを覚える。

2. トイレやおまるに興味を持たせる
パパやママがトイレに行く時は一緒に連れて行って、
おしっこをしているところを見せ、「自分もしてみたい」と興味を持たせる。
ぬいぐるみでトイレのごっこ遊びをするのもいいですね。

3. 生活の中のキリの良い時にトイレへ誘う
朝起きた時、ご飯の前、出かける前、帰宅直後、お風呂の前、寝る前などにトイレに誘ってみる。

最初は回数少なめで。特に出やすいのは、朝起きた後です。

子どものおしっこの間隔が分かっていれば、
そのタイミングで声をかけるのが良いです。
おしっこが出なかったとしても、まずはトイレに行く習慣を付け、行けたら褒めてあげましょう。


4. トイレに行く回数を増やす
何回か成功したら、徐々に回数を増やしていきます。
成功の回数を増やして経験を積むことが大事なので、2~3時間置きにこまめに声をかけます。

失敗しても怒らず「次は出る前におしえてね」と励ましましょう。

5. パンツを穿かせてみる
2回に1回は成功するようになったら、
トレーニングパンツや普通のパンツを穿かせてみましょう。

まずは慣れる事が大切なので、嫌がる様ならやめましょう。

6.自分で「おしっこ」と教えるようになる
かなり進んできたら、
誘う回数を減らして、おしっこが漏れそうな感覚を体験させ、自分でトイレに行けるようにします。

8~9割出来るようになったら日中のトイレトレーニングはほぼ完了と言えるでしょう。

以上の6ステップ、焦らずに、お子さんの様子を見ながら進めていって下さいね。

少しずつ外出先でのトイレにも挑戦してみて下さい。

おねしょをなくす為には、もう少し膀胱の発達が必要です。

膀胱が夜間のおしっこを溜められる大きさになるのは、4~6歳だと言われています。

ちなみに、夜間の尿の量を減らして、
朝までもつようにする働きがある「抗利尿ホルモン」が十分
に分泌されるのは、10歳ごろだと言われています。

とにかく褒める!


大切な事は
「無理強いしない」「脱がせやすい服装にする」「楽しむ」「出来たら褒める」
この4つです。

子どもによっては、トイレという狭い空間が怖いと感じる事もあります。

パパやママが支えてあげたり、トイレの雰囲気を変えてみたりするのがおすすめです。

うちの子も怖がり、頑なにトイレに行かない時期がありましたが、
好きなキャラクターのカレンダーと好きなシールでどうにかトレーニングの再開が出来ました。

トレーニングをスムーズに進めるコツはこちらです。
・おまるや補助便座、パンツは好きなキャラクターの物にする
・ポスターやウォールシールを貼る
・絵本やぬいぐるみなど、興味を持ちそうなものを少しだけ置く
・1回成功したらシールを貼るなど、楽しみを作る
・トイレに座る時は、子どもが安心するように腰などを支える
・脱ぎやすい服装にして、自分で脱げるようにする
・ママは焦らず気長に進める
・絶対に怒らない、褒めちぎる


うんちは遅い

おしっこよりうんちがうまくいかない場合が多いですよね。
5・6歳になっても完ぺきには出来ない子もいるそうなので、遅くても心配はいりません。

おしっこよりうんちの方が我慢しやすいので、
ちょっとしたきっかけで便意が消えてしまう事もあります。

それに、おまるでのうんちの後始末は洗ったり消毒したりなど、大変ですよね。

下痢だとかなりテンションが下がります。

ここでママがイライラしてしまって「うんち=ママ怖い」と思い込み、
トイレで出来なくなっている可能性もあります。

便秘の子も意外と多いですよね。
便秘の硬い便は、大人でも出すのが大変です。

まずは食物繊維豊富な食材を選び、
たっぷりと水分補給をさせ、腸内環境を整える事から始めましょう。

まとめ

・子どもを観察し、トレーニング開始時期を見極める
・十分に準備をする
・まずはトイレに興味を持たせ、暖かい時期にトレーニングが始められるようにする
・起床後や食事の後など、決まった時にトイレに行くようにする
・嫌がる様なら一旦止めてみる
・成功する事が増えてきたら自分で行けるように、トイレに誘う回数を減らす
・失敗しても絶対に怒らないで、とにかく褒める

これが、トイレトレーニングの大まかなコツです。

始めての子育て中のママは特に大変だと思いますが、
ぜひこれを参考にしてトイレトレーニングに挑んでみて下さい。

おむつがなかなか取れないと、ママやパパはどうしてもイライラしてしまいますよね。

でも、親がどんなに頑張っても、取れない時は取れません。
トイレトレーニングは長期戦を覚悟で。
いつか必ず取れる時が来るので、焦らずに楽しく、ストレスフリーに進めて下さいね。


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