あなたの妻は大丈夫?ママが育児ノイローゼになる4つの原因


あなたの妻は、何でもないときに急に涙が出てきたり、
いつもイライラとして気持ちが沈み、
子供が可愛いと思えなかったりしていませんか?

もしかすると、それは育児ノイローゼ になっている可能性があります。

育児は本当に疲れる上に、目に見える評価も報酬もありません。

そんな中、お母さんの体や心がどんどん疲れきって、育児をすることが難しくなることも最近は増えてきました。

私も以前、旦那の仕事の都合でワンオペ育児をしていた時期があったのですが、
全く自分の休む時間が取れなくて本当にしんどい思いをし、育児ノイローゼになる手前になったことがあります。

結婚後、初めて夫婦関係に危機を感じたのはその時です。

せっかく可愛い子供が生まれたのに、その育児が原因で夫婦仲が悪くなったり、奥さんが病院に通わなくては生活できない状態になるのは嫌ですよね?

手遅れになる前に「育児ノイローゼになる原因を知り、対策を立てましょう。

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育児ノイローゼ4つの原因

1. 核家族の子育て

現代日本では、ほとんどの家庭が核家族の形態になってきました。

かく言う私の家も核家族ですが、育児をしているとまるで世界に私と子供しかいないかのような孤独感を感じるときがあります。

今日1日誰とも話していないなんてことしょっちゅうですし、
子供に表情がない頃の育児中には、頑張って笑顔にさせようとママは変顔をしたりもするんですが、
子供は無表情のままで「本当に何してるんだろう」と部屋で一人涙が出る程虚しくなることも実際にありました。

核家族の子育ては、ママと子供が2人きりの密室空間での育児になりやすくなります。

科学的にも、女性は出産後「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが急激に減るため、不安や孤独を感じやすくなるそうです。

こんな状態のママが、昔のような近くに親や兄弟の助けがあった頃と違い、
一人で育児をする環境にいたら、とんでもなく疲れる上に恐ろしい孤独で育児が嫌になるのも無理ありません。

核家族という家族形態であること自体が、ママを孤独にさせ、育児ノイローゼにする一つの大きな原因になっています。

2. 思い通りにいかない子供


子供って本当に思い通りにいかないんですよね!

畳んだばかりの洗濯物をぐしゃぐしゃにしたり、コンセントとか触ってほしくないものにやけに興味を持って弄ったり、舐めたりします。

夜泣きや後追いは寝たいし、家事をしたいママにとっては本当にやめてもらいたいこと。

でも相手はまだ脳が未熟な子供です。

大きくなっても我慢がなかなかできないので、出かけ先で大声で喚いたり、駆けまわったり。

言い聞かせても理解できないし、子供自身どうにもできないことが多いのです。

そんなはちゃめちゃな子供を相手に、睡眠時間や自分の時間を犠牲にしてもママは頑張らなければいけません。

子共を育てることは、心身ともに疲労が毎日溜まるので、いつ爆発してノイローゼになってもおかしくはないものなんです。

3. 育児に非協力なパパ


特に核家族の家庭では、パパの協力がないと他に協力者がいないママ にとって、とても大きな負担となります。

仕事に行っている間、ママは一人で慣れない育児に奮闘してくれています。

あなたは仕事で疲れたからと言って、育児に協力しないパパになっていませんか?

もしパパが協力をあまりせず、ママ一人に育児を任せてしまうと、疲労や寝不足ですぐに心も体も一杯一杯になってしまいます。

本当に、育児って見えているより辛いものなんです。

パパが仕事で頑張ってくれているのをわかっているのに、ママは疲れて、理不尽に怒りをぶつけるようになってしまいます。

ママ自身も、パパに遠慮をし過ぎると、気付いてもらえず自分で自分を追い込んでしまうことになります。

育児というのは場合によって普通のお仕事よりも疲れるものなので、
パパには理解をしてもらい、助けてほしいとママも気持ちを伝える必要がありますね。

4. ママの性格


育児ノイローゼになりやすい人の特徴として、
「責任感が強い」「完璧主義である」「几帳面な性格」
といった代表的なママの性格があります。

責任感が強いと子育てという大変な仕事を一人で抱え込みやすくなり自分で自分を追い込んでしまいがちです。

完璧主義や几帳面な人は、家事も育児も完璧にきっちりかっちりしたいのに、
思い通りにいかない子供の予想外の行動に振り回されてイライラしやすいのです。

それだけでなく、例えば私は自分のペースを乱されることが本当に嫌いなマイペースな性格なのですが、子供中心の生活に自分の生活リズムを狂わされ、自分のしたい時にしたい事ができないことにとても苦痛を感じます。

このように、ママのタイプによって育児で追い込まれやすく、ノイローゼになってしまうことも少なくありません。

育児ノイローゼの対策

それでは育児ノイローゼにならない為に、本人や周囲の人はどうしたらいいのでしょうか?

核家族の家庭では、積極的にパパや両親に手伝いを求めたり、児童館や相談所などで相談できる相手を見つけておきましょう。
相談相手がいるだけでも、心に抱える不満や不安を発散でき、気持ち的にだいぶ違います。

そして、時には「諦める」 ということも大切になってきます。

子供が言う事を聞かない、思い通りに家事が進まないといういら立ちも、妥協して良い意味で諦めましょう。

子供の脳はまだ成長途中だから、ゆっくり根気強く教えていくしかないと割り切り、夜泣きも一生続くわけではないので、しんどいですがその時だけ付き合ってあげましょう。

育児中は家はぐちゃぐちゃ、料理も手の込んだものが作れなくて当然 です。

パパにも理解してもらい、
家の中を人に見られるのが嫌ならば、子供を理由に家に招くのはしばらくやめ、友達とは外で会いましょう。


パパは、育児は一人で行うには大変過ぎる仕事だということを理解して、積極的に育児に参加してあげて下さい。

月に1回だけでもいいので、
パパが1日子供の面倒を見る日を決めて、ママに自由な時間を与えてあげると、
ママにとってとてもいいリフレッシュになり、育児ノイローゼの予防にもなります。

まとめ


育児ノイローゼになる原因は

1. 核家族の育児が増え、ママが孤独を感じやすい
2. 予測不可能な子供に振り回される
3. パパが育児に参加してくれず、ワンオペ育児になる
4. 性格や考え方によって、必要以上にママが自分を追い込んでしまう

の4つです。

原因を知り、対策を考えれば育児ノイローゼは未然に防げます。
周囲の積極的な協力とママ自身も育児中は考え方を変える必要があります。

ノイローゼでママが駄目になってしまう前に、パパは協力して一緒に育児をしましょう。

ママは家事や育児を完ぺきにこなそうとせず適度に気を抜き、責任を感じ過ぎず、
時々は子供を少し泣かせておいたり、おんぶをして自分の好きな事をしてもいいのです。

子供はママが楽しく幸せそうにいてくれることを望んでいます。
まずは、自分を大事にして下さいね。


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