節分に食べる食べ物って?恵方巻き以外にもあるの?

前回は節分の意味と

その由来や作法について紹介しました。


今回は節分の日に食べる食べ物

についてお伝えしたいと思います。


節分に食べる食べ物で

有名なのは恵方巻きですが、

今回はそれ以外の節分の日に食べる食べ物や

なぜ節分の日にこういう食べ物を食べるのか?

についてもお伝えしていきます。


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節分の日に食べる食べ物って?


では早速節分の日に食べる食べ物を

紹介していきたいと思います。

節分の日に食べる食べ物というと、

以下の9つの食べ物 があげられます。


・豆(福豆)

・落花生

・恵方巻き

・いわし

・くじら

・こんにゃく

・そば

・けんちん汁

・福茶

では
ひとつずつ見ていきます!

節分に食べる食べ物とそれを食べる由来や意味


節分の食べ物1:豆(福豆)



節分のときには鬼を退治するため、

豆をまきますね。


節分に豆を食べる習慣は、

穀物に神様が宿っている

という信仰に基づくと言われています。


なので、昔は豆だけでなく

それ以外の穀物も食べていました。


節分で豆を食べる行為には

神様の力の宿った豆を食べることで、

この1年を無病息災、健康で過ごせるように

という願掛けの意味があります。


節分の食べ物2:落花生



節分には豆をまきますが、

現在も一部の地域では落花生

節分の豆まきに使われています。


節分で落花生を使うのは、

東北や北海道などの寒い地域が多いため、

落花生を使うようになった理由としては、

落花生は普通の豆に比べてカロリーが高いため、

寒さの厳しい地方で好まれた。

雪の上に落ちた場合でも落花生なら見つけやすい


などが考えられます。


それに落花生なら、

まいた後でも食べるときにどうせ殻をむくので

合理的だという意見もあります。



節分の食べ物3:恵方巻き




最近広く定着し始めた節分の食べ物といえば、

恵方巻き ですね。


私が実家にいたときは

恵方巻きはそれほど定着していなかったので

食べなかった記憶がありますが^^;


恵方巻きを節分に食べる

という習慣の由来は複数ありますが、


有力なものとしては、

江戸時代の終わり頃に大阪の商人たちが

「商売繁盛」と「厄除け」を願って食べた


というものがあります。


節分に恵方巻きを食べる理由としては2つあります。

1つ目は

七福神を表す7種類の具を包むことで、無病息災と商売繁盛を願う

というもの。

恵方巻きの7種類の具材は

これと決まっているわけではなく、

地方や家庭によって様々で、

厚焼き玉子やきゅうり、しいたけ、かんぴょう、桜でんぷん、

うなぎ、大葉、高野豆腐、かまぼこ、しょうが


などがあげられます。


2つ目は

恵方巻きを鬼の金棒に例えたもの です。

節分の豆まきで鬼が逃げて

その時に落とした金棒が恵方巻きだ

というものです。



節分の食べ物4:いわし




主に西日本になりますが、

いわし を節分に食べる地域もあります。

なぜ節分にいわしを食べるのかというと、

鬼がいわしのにおいを嫌がるため、


いわしの頭をヒイラギの枝に刺し、

それを戸口に飾っておくことで

鬼の侵入を防ぐことができると言われています。



ひいらぎに刺すのは、

鬼が尖ったものを嫌がるとされ、

ひいらぎの葉が

すごく尖っているからです。


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節分の食べ物5:くじら


節分でくじら!?と驚いたかもしれませんが、

これは主に山口県での風習のようです。


大きいものを食べるのは縁起が良い

とされているので、

特に体の大きいくじらは

縁起が良いということですね。

節分の食べ物6:こんにゃく



節分でこんにゃくを食べるのは、

主に四国地方に多いようです。


節分で

こんにゃくを食べるようになった理由は定かではないですが、

昔は節分が今で言う大晦日に当たったため、


新年にむけて身を清める

という目的で食べられるようになったのではないか

と言われています。

こんにゃくは食物繊維が豊富ですからね^^


節分の食べ物7:そば



旧暦では

立春が新年の始まりとされていたため、

その前日の節分は

現在でいう大晦日でした。


そのため昔は節分の日に

年越しそばを食べていました。


大晦日にそばを食べる理由としては、

長寿を願う 

そばは細くて長いので、

そばのように長く生きるという願掛け


厄を断ち切る

そばはうどんより噛み切りやすいので、

「厄を切る」という意味


金運が良くなる

昔の金細工師が

金粉をまいてしまった時に

そば団子をで金粉を集めたという話から、

そばが金を集めるというもの


たくましくなる

そばが枯れた土地でも栽培可能で

悪天候にも強いため、

それにあやかったもの


などがあります。



節分の食べ物8:けんちん汁



けんちん汁は

主に関東地方の一部の地域で

節分に食べられています。


節分に

けんちん汁を食べるようになった

明確な理由は不明ですが、


けんちん汁は

冬に行われる行事で

出されることが多かったので


自然と2月の節分にも食べられるようになった

と考えられています。


けんちん汁には

こんにゃくも入れるので

一石二鳥で良いかもしれないですね^^



節分の食べ物9:福茶



福茶

無病息災を願って、

節分で飲まれる飲み物です。

福茶の材料としては、

昆布、梅、福豆が使われます。


それぞれの材料の意味は、

昆布が

「よろこぶ」


梅が

「松竹梅の梅でめでたい」


福豆が

まめまめしくよく働く」

です。


まとめ


というわけで今回は

節分に食べる食べ物と

意味について紹介しましたが、

いかがだったでしょうか?


私の実家では

豆以外食べた記憶がないんですが、

私が忘れていただけで

けんちん汁とかは出てたんでしょうかね?^^;


これから節分の豆まきをされる方は、

ぜひこの9つの食べ物も

食べてみてはいかがでしょうか?


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